一般社団法人
日本手帳マネージメント協会
代表理事
高田晃Hikaru Takada
私は、20歳の時から本格的に手帳を使い始め、そこから大きく人生が変わりました。
手帳によって大小様々な夢を叶えてきただけでなく、時に、精神的うつ状態を乗り越えるのにも、手帳が一役かってくれました。
また、手帳は仕事とプライベートを公私に渡って充実させてくれただけでなく、人格すらも変えてくれました。
「手帳で、人格まで変わる?」
手帳を「単なるスケジュール帳」としてしか使ったことのない人からしたら、大げさなデタラメ話にしか聞こえないことかと思います。
しかし、これは事実。現に、私の主催するセミナーを通じて「お店の売上げが伸びた!」、「早起きが出来るようになった!」、「育児が楽しくなった!」、「毎日が充実してきた!」といった成果報告は後を絶ちません。
手帳に自分の「在りたい姿」を書き記すだけで、自然と自分の「心の持ちよう」が変わってきます。心が変わるから「人格」まで変わる。人格が変わるから「人生」、つまり毎日の私生活までもが変わるのです。
「もはや手帳は、 単なるスケジュール帳ではない」
「このことを、1人でも多くの人に知って頂きたい」
これが、当協会の設立目的です。
私たちは、手帳の使い方の創意工夫を通じて、多くの人々が“毎日ワクワク”過ごす世界を創ることを目指します。
一般社団法人 日本手帳マネージメント協会
代表理事 高田 晃