そう思ったこと、ありませんか?
夢の実現や、“なりたい自分” を目指す過程において、時に「心が折れてしまうこと」や「気持ちが凹んでしまうこと」、さらには「モチベーションが湧かないこと」は1度や2度、誰しもが経験することと思います。
それゆえに、もしかしたら、これまでメンタルを強くするため色々と学んだり試したりしてきたかもしれません。
でも、その結果、あなたのメンタルは強くなれましたでしょうか?
「ものごとのプラスの面を見る」「過ぎたことでクヨクヨしない」など、これらの“よく耳にするメンタル強化法”は、そのどれもが「メンタルの弱さを否定すること」が前提となっています。
しかし、弱さの否定からは、本当の強さは絶対に生まれません。本当に強い人ほど、そのことをよく知っています。
では、どうすればいいのか?
私たちが日頃よく行う、手帳を通じた「書く行為」に秘訣があります。
書く習慣をほんの少し工夫し、素直に行動を変えていくことによって“自然な強さ”が身に付くのです。
また、日常的に生じるストレスと、上手に関わっていくことができるようになります。
メンタルの強さを自然と高め、日々襲い掛かってくるストレスを上手く対処することは、夢の実現を目指す過程において重要なスキルということができます。
そこで今回は、メンタルを専門とする心理カウンセラーの方をゲスト講師としてお招きし、「ストレスに負けない自分」をつくる方法をテーマにご講演頂きました。
このセミナーでお伝えすることを理解し、実践して頂ければ、あなたのメンタルは確実に強くなっていくことでしょう。
ジャーナリングをして涙があふれ出してきてびっくりしました。様々な感情が出てきて…。それは嫌な体験ではなく自分自身を応援してくれるような感覚でした。
この作業は、自分で自分自身をエンパワーメントする感じかもと思い、毎日とは言いませんが、時々時間を自分のために作って実行したいと思います。
ねばならない、がとても多く、自分で自分を苦しめていたのかと改めて分かりました。
自分では前向きなつもりだったのですが、弱でした(>_<)笑顔でいられる時間が少しでもあれば、それでよいではないか。そう思いました。治療も大切ですが、一瞬一瞬の笑顔を大切にと思います。
自分ひとりだと、なかなかできないワークも、皆と一緒だと刺激を受けてペンが進みました。
ジャーナリングは、もやもやループになった時に心の中を吐き出していこうと思います。そのノートを持っているのですが、続けられずそのままになっています。うわべの感情だけでなく、書くことで内観できることを改めて実感しました。感情というものを深く知ってこうと思います。
うわべの感情だけでなく、書くことで内観できることを改めて実感しました。感情というものを深く知ってこうと思います。
家だとなかなか出来ないジャーナリング(自分の部屋がなく、リビングでやると家族がいるため気が散る)を15分間集中してやることで自分の不安と向き合うことができました。
「ねばならない」を「〇〇したい」にする考え方はとても学びとなりました。家事はやらなければならないこと、とずっと思って主婦をしてきましたが、今日から気持ちを変えて、さらに家で深掘りしてみようと思います。
片田先生の声・トーン・口調がとても優しくて、それでいて楽しくて、2時間があっという間でした。
ジャーナリングは、やったら良いのだろうと思うけれど、人に話して解決していることが多いので、必要性をあまり感じていませんでしたが、今日のワークでやってみて、どんどん自分の中から感情、思いが出て、気持ち良かったです。今後もやってみようと思います。
「ねばならない」から「やりたい」にして、行動していきます。忘れそうになったら、乗馬の絵を見て思い出しますね。
1978 年、和歌山市生まれ。
大学卒業後、20 代で独立起業するがストレスから若年性緑内障を発症、視覚障害者となる。
同年、うつ病と診断された姉が自死。姉の死の真相を知るために精神医学や心理療法を探求、カウンセラーに転身する。
教育や行政、官公庁を中心にメンタルヘルス実務に参画。2016 年、プライベートメンタルジム『The Change』の商品開発責任者に就任。
カウンセリングから企業コンサルティング、アスリートのメンタルトレーニングまで、メンタルの問題解決に広く取り組み、「精神のケガはあっても病気はない」というユニークな姿勢が高く評価されている。
民間企業における研修やセミナーの受講者は延べ2 万名以上。著書に『メンタル弱いが一瞬で変わる本(PHP)』がある。
手帳を活用した目標達成メソッドで、自己実現のためのコーチングを手掛けるライフコーチ。
「手帳で人生をデザインする」を標語として掲げ、キャリア形成・独立起業・習慣化・自己改革など、手帳によって人生を設計してきた約20年にわたる自らの経験をベースに、その方法論をコーチングやセミナー等を通じて発信している。
「なりたい自分」になるための学びと刺激が得られるオンラインサロン『My手帳倶楽部』を主宰。
また、法人向けのWebコンサルティング会社も経営。
自らもコンサルタントとして活動し、商工会議所など全国各地の各種団体で、年間100回以上の登壇数を誇る人気セミナー講師でもある。
著書に『手帳で夢をかなえる全技術(明日香出版社)』、『小さな会社 ネット集客の鉄則(クロスメディア・パブリッシング)』、『ネット集客のやさしい教科書。(MDNコーポレーション)』がある。
趣味のサーフィンでは、毎年大会に出場する競技者としての顔も持ち、公私にわたって全力投球なライフスタイルを送る3児の父である。
フランクリン・プランナー 商品企画アドバイザー。大手前大学 通信教育部 非常勤講師。
そう思ったこと、ありませんか?
夢の実現や、“なりたい自分” を目指す過程において、時に「心が折れてしまうこと」や「気持ちが凹んでしまうこと」、さらには「モチベーションが湧かないこと」は1度や2度、誰しもが経験することと思います。
それゆえに、もしかしたら、これまでメンタルを強くするため色々と学んだり試したりしてきたかもしれません。
でも、その結果、あなたのメンタルは強くなれましたでしょうか?
「ものごとのプラスの面を見る」「過ぎたことでクヨクヨしない」など、これらの“よく耳にするメンタル強化法”は、そのどれもが「メンタルの弱さを否定すること」が前提となっています。
しかし、弱さの否定からは、本当の強さは絶対に生まれません。本当に強い人ほど、そのことをよく知っています。
では、どうすればいいのか?
私たちが日頃よく行う、手帳を通じた「書く行為」に秘訣があります。
書く習慣をほんの少し工夫し、素直に行動を変えていくことによって“自然な強さ”が身に付くのです。
また、日常的に生じるストレスと、上手に関わっていくことができるようになります。
メンタルの強さを自然と高め、日々襲い掛かってくるストレスを上手く対処することは、夢の実現を目指す過程において重要なスキルということができます。
そこで今回は、メンタルを専門とする心理カウンセラーの方をゲスト講師としてお招きし、「ストレスに負けない自分」をつくる方法をテーマにご講演頂きました。
このセミナーでお伝えすることを理解し、実践して頂ければ、あなたのメンタルは確実に強くなっていくことでしょう。
ジャーナリングをして涙があふれ出してきてびっくりしました。様々な感情が出てきて…。それは嫌な体験ではなく自分自身を応援してくれるような感覚でした。
この作業は、自分で自分自身をエンパワーメントする感じかもと思い、毎日とは言いませんが、時々時間を自分のために作って実行したいと思います。
ねばならない、がとても多く、自分で自分を苦しめていたのかと改めて分かりました。
自分では前向きなつもりだったのですが、弱でした(>_<)笑顔でいられる時間が少しでもあれば、それでよいではないか。そう思いました。治療も大切ですが、一瞬一瞬の笑顔を大切にと思います。
自分ひとりだと、なかなかできないワークも、皆と一緒だと刺激を受けてペンが進みました。
ジャーナリングは、もやもやループになった時に心の中を吐き出していこうと思います。そのノートを持っているのですが、続けられずそのままになっています。うわべの感情だけでなく、書くことで内観できることを改めて実感しました。感情というものを深く知ってこうと思います。
うわべの感情だけでなく、書くことで内観できることを改めて実感しました。感情というものを深く知ってこうと思います。
家だとなかなか出来ないジャーナリング(自分の部屋がなく、リビングでやると家族がいるため気が散る)を15分間集中してやることで自分の不安と向き合うことができました。
「ねばならない」を「〇〇したい」にする考え方はとても学びとなりました。家事はやらなければならないこと、とずっと思って主婦をしてきましたが、今日から気持ちを変えて、さらに家で深掘りしてみようと思います。
片田先生の声・トーン・口調がとても優しくて、それでいて楽しくて、2時間があっという間でした。
ジャーナリングは、やったら良いのだろうと思うけれど、人に話して解決していることが多いので、必要性をあまり感じていませんでしたが、今日のワークでやってみて、どんどん自分の中から感情、思いが出て、気持ち良かったです。今後もやってみようと思います。
「ねばならない」から「やりたい」にして、行動していきます。忘れそうになったら、乗馬の絵を見て思い出しますね。
1978 年、和歌山市生まれ。
大学卒業後、20 代で独立起業するがストレスから若年性緑内障を発症、視覚障害者となる。
同年、うつ病と診断された姉が自死。姉の死の真相を知るために精神医学や心理療法を探求、カウンセラーに転身する。
教育や行政、官公庁を中心にメンタルヘルス実務に参画。2016 年、プライベートメンタルジム『The Change』の商品開発責任者に就任。
カウンセリングから企業コンサルティング、アスリートのメンタルトレーニングまで、メンタルの問題解決に広く取り組み、「精神のケガはあっても病気はない」というユニークな姿勢が高く評価されている。
民間企業における研修やセミナーの受講者は延べ2 万名以上。著書に『メンタル弱いが一瞬で変わる本(PHP)』がある。
手帳を活用した目標達成メソッドで、自己実現のためのコーチングを手掛けるライフコーチ。
「手帳で人生をデザインする」を標語として掲げ、キャリア形成・独立起業・習慣化・自己改革など、手帳によって人生を設計してきた約20年にわたる自らの経験をベースに、その方法論をコーチングやセミナー等を通じて発信している。
「なりたい自分」になるための学びと刺激が得られるオンラインサロン『My手帳倶楽部』を主宰。
また、法人向けのWebコンサルティング会社も経営。
自らもコンサルタントとして活動し、商工会議所など全国各地の各種団体で、年間100回以上の登壇数を誇る人気セミナー講師でもある。
著書に『手帳で夢をかなえる全技術(明日香出版社)』、『小さな会社 ネット集客の鉄則(クロスメディア・パブリッシング)』、『ネット集客のやさしい教科書。(MDNコーポレーション)』がある。
趣味のサーフィンでは、毎年大会に出場する競技者としての顔も持ち、公私にわたって全力投球なライフスタイルを送る3児の父である。
フランクリン・プランナー 商品企画アドバイザー。大手前大学 通信教育部 非常勤講師。
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